動脈血に溺れたい

うた☆プリ大好きマン。ただ書きたいことを書くだけのブログ。

第19回「カルマ」

こんばんは~久しぶりの投稿だよ

結構いいスパンかな?そうでもない?

 

今回のテーマは一昨日ぐらいにすごく疑問に思ったことだよ~前回までよりかはまだまともだよ~

 

はじめます~

 

なんかね、最近「推し」っていう言葉にすっごく違和感を感じたの

 

みんな「推し」ってどんなときに使う?

 

一般的に好きな人とか好きなキャラとかに使うよね?

「わたしの推しが~」みたいなね

 

でもさ「推し」っていう言葉ってなんか変じゃない?(私的にね)

 

わたしは好きなキャラを推してはいないんだと思うの

 

推すっていうのは自分がそのものを第三者にオススメすること、だよね?

 

その理論でいくと、わたしは好きなキャラはいるけどその人を推しているわけでない

 

=別にそんなに知られたくはない

 

ということになるんよ

 

理由はもう自分の中でわかっているんよ

 

それはわたしが夢女子だから。

 

夢女子は好きなキャラと2人の世界に入り浸っているの

 

だから逆にその存在を知られて欲しくはないという感情もあるのね(あくまでわたし的に)

 

まぁコンテンツが結構大きくなったからというのもあるかもしれないけど

 

だから知ってもらって私のものっていうように自慢する訳でもないし

 

この人オススメだよ、めっちゃかっこいいよ、素敵だよというわけでもないし

 

だからわたしは好きなキャラを推しているわけではなく単にすごく好きなだけ、なんだよねぇ

 

しょーもなみたいに思うかもしれないけどこれって結構大事な事じゃないかなって思う

 

わたし結構周りからどうやって思われているか気にするタイプで常にそういう事考えてるの

 

で、モブでもつまらないしなにか自分らしさを表せるものがないかなと思っているのね

 

で思いついたのが言葉遣いとか服装とか外見なの

 

もちろんオタクに思われないようにするためにオシャレとかはするけど

 

「あっこの服この人っぽい」ってあったときにそうやって思われるのがほんとうに嬉しくて

 

それって無意識に相手に自分の存在を知らせてるようなものじゃん?

 

んで、なにかのスイッチが入った時に自分のことを思い出してくれる、それって個性だと思うんだよね

 

あと外見って唯一自分から発することができる表現だとおもう

 

結構服装とかにこだわる方なんだけど、服装って運命論だと思うんだよね

 

だから運命のように出会った服は必ず買うし、逆に他人がこれいいよみたいにいっても、自分が少しでもイマイチと思うならそれは自分にとっていまいちなんだとわたしは信じてる

 

そうやって個性を出していきたいと思ってる

 

いまで十分だしてるような感じもするけどもっといい印象をもってくれるような格好や態度をこれからもしていきたいと思うよ

 

なんか最初のお題とは全然別な感じになってしまったけど……言いたいこと言えたからいいか……

 

なんか最近鬱だしね

 

明日も晴れますように~

 

ばいなら~