第28回「生きる意味とは」
こんにちは〜、だいぶ更新してなくて草です。
ブログの歴は長いくせにそんなにないってなんか悲しいね。
昨日今日と東京にいき、推しの舞台を見てきました。
「ハウトゥサクシード」みんな知ってる?わたしは知らんかった。
舞台は1960年台のアメリカで、一人の男性がひょんなことから「努力しないで出世する方法」の本を読んで出世するって話。
結果的にいうと、メチャクチャ良かった。
でもたぶん私の良いは、他の人の良いとはまったくもって違うと思うんだよね。今回は3つぐらいに絞って話そうかなぁ。
良きポイント①
増田貴久が「セックス」って言った
いや、1個目でなんやねんって話なんだけど、私的にマジでマジでマジでメチャクチャ良ポイントだったんですよ。
これシゲちゃんの「できることならスティードで」でもおんなじ感想を持ったんだけど、しげちゃんの話の中でも第一章で友達の舞台(だったっけな)を見に行ったときにメチャクチャエロいシーンをみて、帰りの焼肉店で生肉をみて「官能的だなぁ」って思う話なんだけど、その感想ってメチャクチャ人間じゃない??
私の価値観なんだけど、アイドルって性の真反対にいると思ってるんだよね。
私たちパンピーの普段の生活ってすごい性にありふれてると思うんだよ。
かと言ってセックスとかの話をしてるわけじゃなくて、トイレとかお風呂とか、そういうのも関係するし、セクハラモラハラなどいろんなことが厳しくなってる中、性に関するものを避けてるようで意識している。すごい近い存在だと思ってるんだよね。
でもアイドルは違う。
夢、希望、キラキラ。人間が前向きになるようなものを常に発信してる。ほんとに真反対。
わたしはそんなアイドルに夢を抱いてるし、好きな気持ちもある。憧れ。教祖。そんな存在。
でもそんなアイドルが性の話をするとき、一瞬で距離が近くなったって感じる。白黒だったものが色鮮やかになるように感じる。神が地上に降りてきたような感じる。そんな感じ。
結局自分はその行為のどんなところに興奮するのかわかんないんだけどね。
ギャップ萌えなのか…?
わかんない。だけど良い。
1つめのポイントでした。
②増田貴久の素材提供
よくわからんでしょ?意味わからない日本語だよね。
話は変わるけどみんなは増田貴久っていう人間をどこまで知ってる?
私もそんなに知らないし、プライベートなんてもってのほか。でもメチャクチャアイドルなんだよね。
プライベートのことだけど、私は知らないんだけど、周りのファンも知らなくて。ほんとに一才明かさなくて。
それが彼にとってのアイドル像なんだろうな。正直その志っていうの?わたしはメチャクチャ好きなんだけどね。
まあ、そんなどうでも良い話はさておき、プライベートを明かさない増田貴久だから、「結婚してくれ」とか「好きだ」とかのセリフを聞いたことなくて。
今回お芝居のなかで「結婚してくれ」とか「セックス」とか聞けて、マジで素材提供ありがとうという気持ちだった。
正直これを聞くためにわたしは14000円払ったのかってそれぐらい思えた。良。
(正直自分で何言ってるのかわからん)
③スーツ
今回のお芝居ほぼほぼスーツで踊ったり歌ったりしてて。
これさ、なんで私がスーツ好きだって知ってた???わたし運営にそんなこと言ったか??
しかもさ、途中はさ、スーツの下のベストとか見えてさ、それ性癖だってわたし運営に言ったか??言ってないよね?なんで知ってるの??
いや、こんなん嫌いな人いないと思うんだけど、こんなに性癖に対してメチャクチャど真ん中にうってくることなんてなかったからさ…(急に語彙力低下)
ゔぅ〜〜ん…なぁ…
なんかこういった感想書いてると、自分が如何にNEWSを性的に見てるかどうかって感じだよね。ま、メチャクチャ性的に見てるんですけど………
次はいつ現場行けるかなぁ〜年末?年始?それとも…
また次も性的に見れますように〜
最後に一言
正直舞台の半分くらいは増田貴久の股間見てました
じゃーね、ばいば〜〜い(最低)