第23回「シゲリスペクト」
しばらく更新してませんでしたね…すいません
はてなブログさんからも催促のメールが届きます。いやぁ前回2月!?時の流れは早いものですね。
全然何書いたか全くわからないので想像しながら振り返ってみますとたぶんNEWSのことについて話しているかと思います。いつもの事ですね。
今回はなにを書こうか…考えてもわかりません。そういやこういう風に書き方が変わりました。確実に加藤シゲアキのせいです。犯人はあいつです。
私ですが最近は忙しく、なおかつ充実した毎日を過ごしているのかと思います。まるで他人事のようですね。
思い出せば2月。将来のことを考えず毎日頭にお花が咲き、男に恋心を抱いていました。今でもあんまり変わりませんが人間としての成長が垣間見えるようになったのではないでしょうか。
もう6月にもなり、2019年の半分は終わってしまいそうです。2019年。なにをしていたかと振り返ってみると毎日おんなじような感じで過ごしています。
そんな毎日は少し違うなと思いまして最近はイメージを変えてみたいと思いました。
勉強や就職活動をしていると毎日に変化がないのです。
意を決して髪の毛を切ってみました。
そうすると、なんだか気分が変わったのです。晴れやかになりました。そして自信もついたような気もします。
人間はなにかを起こすことに対して怯んでしまいます。しかし、勇気を出して行ってみると思っていたより簡単で、単純で、誰でもできると知るのです。
なので私は色々片がついたら髪の毛を切り、染めてみたいです。
ずっと黒、茶だったものを変えてみたいのです。
勇気がいるかもしれません。しかし、今の私ならできる気がします。
私の理想の人間に手越祐也という人がいます。
彼は色々手を出したりして嫌いなジャニタレ1位を堂々と獲得する男ですが、裏では努力家なんです。
そして、みんなができないことをやってのけます。
凄い。
自分には一生かかってもできない。羨ましいよりか、尊敬になります。
そんな人になりたくて、まずは勇気を出してみようと思ったので髪の毛を染めることになりました。
結局なにを言いたいのかわたしにもわからなくなりました。風呂敷を広げたのはいいけれどそのまま見過ごして帰りそうになっています。帰りたい。
たぶん言いたいことは新しい景色を見せてくれた先駆者で、今日もNEWSがだいすきということではないでしょうか。
2019.6.10. 本格的に追っかけになりだした夏。